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バブル崩壊がヤバい!本当の理由とは?

もんご
バブルって聞いたことはあるけど、説明できないかも…

もふもふ不動産もふです。

僕はYouTube登録者数22万人を超える「もふもふ不動産」のチャンネルを運営しており、Twitterの登録者数についても、6万人を超えています。

現在の日本経済は、コロナの影響を受けて停滞している状況にあります。

しかし、経済と相反して、株価は上昇しつつあるのはご存知でしょうか。

このような状況になると、バブルに突入したのかどうか気になる方が多いと思います。

今日は、そもそもバブルとは一体何なのかということや、なぜバブルが発生して崩壊するのか。

さらに、過去のバブルの例から、今現在の状況がバブルに該当するのかどうかなど、分かりやすく解説していきます。

この記事では、

  • バブルとは一体何なのか
  • バブルの発生と崩壊の理由
  • 過去のバブルの例

などを解説していきます。

バブルとは一体何なのか

バブルという言葉は、人によって捉え方が若干異なるため、ややこしくなってしまっています。

一般的には、本来の価値よりも、裏付けのない急激な価格上昇する事象をバブルと言ったりします。

バブルの対象例
  • 土地
  • 仮想通貨

例えば、株や土地の価値は、需要と供給のバランスで決定されます。

はっきりとした定価がある訳ではないですが、「だいたいこれぐらいだろう」といった本来の価値があるわけです。

その本来の価値よりも、投機によって経済成長以上のペースで実体経済から大幅にかけ離れた価格になった時に、バブルが発生すると言われています。

※投機とは、短期的な価格変動の目論見から利益を得ようとする行為。     

Wikipediaより引用。

実際の土地で説明すると、1平米あたり10万~20万円の価値だと言われているところが、急に10倍になったりすると、さすがにおかしいですよね。

バブルの発生と崩壊する理由

バブル発生の理由

一般的には下記のような理由からバブルが発生します。

バブル発生の理由
  1. お金が余って投資先がなくなる
  2. 物がたくさん買われ、価格が上昇し需要が異常に伸びる
  3. 異常に伸びた需要の影響で、説明がつかないほど価格が上昇する

1つ目の「お金が余る」ってどういうこと?と思われる方も多いかもしれません。

例えば投資家だったり企業だったりの投資先がない場合が該当します。

お金を手元でだぶつかせていてもインフレになってしまうので、その対策として土地や金などが買われることがあります。

※インフレとは、物価が上がり続ける状態のことを指します。物価が上がるということは、言い換えると「お金の価値が下がる」ということになります。「お金の価値が下がる」ため、円安になる可能性が出てきます。

そうやって物がたくさん買われると需要が多くなるので、価格が上昇していくのです。

次に、価格が上昇していくと、その物自体がとても人気が出始めます。

儲かるらしいから、自分も少し買っておくか!」と言った風に、皆こぞって買いに動きます。

そして需要が異常に伸びていきます。

これが、バブルが発生する理由の2つ目になります。

仮想通貨の例でいくと・・・

仮想通貨の価格上昇フロー
  1. 仮想通貨の価値が上昇していると噂になる
  2. 儲け話に乗り遅れないようにと、需要が増える
  3. 需要が増えると、さらに価格が上昇していく
  4. ①に戻る

最後にバブルが発生する理由の3つ目として、説明がつかないほど価格が上昇します

1600年代のオランダでは、チューリップの球根1つで家が買えるほど、価格が上昇したバブルがありました。

後に「チューリップ・バブル」と呼ばれたこの現象も、説明がつかないほど価格が上昇したために発生しました。

いずれも価格が上昇した結果需要が爆増し、売買が異様に過熱することで、バブルが発生しました。

もんご
チューリップの球根で家を買いたい人生だった…!

バブル崩壊の理由

崩壊する理由には以下のようなパターンがあります。

バブル崩壊の理由
  1. 法律や税金など、売買に規制が入る
  2. 売買に規制が入ることで売りが殺到し、価格が異常に下がる

1つ目の規制については、1990年に「総量規制」と呼ばれる行政指導が入りました。

※「総量規制」とは、当時の日本の大蔵省から金融機関に対して行われた行政指導。不動産向け融資の伸び率を総貸出の伸び率以下に抑えることをいう。行き過ぎた不動産価格の高騰を沈静化させることを目的とする政策であった。

Wikipediaより引用。

そして、あまりにも価格が上昇し過ぎた結果、一般人が購入できなくなることもバブル崩壊の原因となります。

買える人がいなくなる結果需要が下がるので、価格を下げてでも売りさばこうとする人が大勢現れるのです。

また、先に述べた法律や規制などの結果、価格が上がらなくなると、ある一定のラインで利益を確定させてしまいます。

そうすると、どんどん価格が下がっていくので、これまた売りたい人が殺到します。

本来は儲けようと思って購入したにも関わらず価格が下がっていくので、購入時の借金を返済するため、損をしてでも売りに出すのですね。

バブル発生の理由とは逆の方向で、価格が下がり続けた結果、バブルは崩壊するということになります。

バブル崩壊で信用収縮が起こる

バブルが崩壊すると、信用収縮が起こると言われています。

※信用収縮とは、融資枠の縮小、あるいは銀行の融資条件の急激な厳格化、という現象である。

Wikipediaより引用。

バブル崩壊時の影響
  • 資産が減ってしまう
  • 本業の投資やビジネスに影響が出る
  • 消費が抑制され不景気になる
  • 投資を抑えて、更に価格が下がる

日本では1990年初めにバブルが崩壊した結果、以降20年以上にわたって経済の停滞が続きました。

後に言われる「失われた20年」です。

このようにバブルが発生・崩壊してしまうと、経済は深刻なダメージを受け、非常に恐ろしい事態を引き起こします。

もんご
バブルが崩壊すると大変なことになってしまうんだ…

過去のバブルの例と現状

ここで、過去のバブルを見てみましょう。

過去のバブルの例
  • チューリップ球根バブル(1600年代のオランダ)
  • 日本の土地&株バブル
  • 仮想通貨バブル(草コイン)

それぞれに共通して言えることは、売買している物の本来の価値を知らないまま、儲かるということだけで価格が上昇していったという点です。

もんご
いろいろなバブルがあったんだね!…今はバブルなの?

では、今現在はバブルなのかどうか、気になりますよね。

はっきり結論から申し上げますと、もどかしい限りですが、「分からない」という回答になります。

バブルかどうかの判断については、弾けないと分からないというところがあります。

ここまで解説してきた通り、本来の価値から乖離(かいり)しているかどうかが基準になるのですが、そもそも本来の価値がいくらなのかは、後にならないと分からないのですね。

現状がバブルに該当するのか分からないからこそ怖いのです。

分かっていればそもそも投機目的で物は購入しませんし、失敗しませんよね。

弾けてから初めてバブルだったことが分かるというのも、バブルの怖いところです。

まとめ

改めて、バブルは投機などによって本来の価値から大きく乖離(かいり)することで発生します。

そして価格が上がることで、更に需要が伸びますよね。

やがて上昇し続けていた価格は維持することができなくなり、バブルは崩壊します。

その結果として、資産を大きく失う会社や人が続出し、社会は信用収縮を起こします。

経済全体が甚大なダメージを受け、それを取り戻すのにも莫大な時間を要します。

なお、現状がバブルなのかどうか、発生するのかどうか、誰にも分かりません

弾けることで初めてバブルであったことが分かのです。

ここまでまとめているだけでも、身震いするほど恐ろしいことです。

雇用統計の数や、景気の物価指数、また日銀短観(企業短期経済観測調査)など、色々な指標から社会全体を俯瞰して、考える事が大切ですね。

これら経済の勉強についても、このブログはもちろんのこと、Youtubeでも解説しておりますので、これからも見ていただけたら幸いです。

今回の記事の内容は、動画でもご視聴いただけます。

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Source: もふもふ不動産

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高橋ダンの「ここが変だよ日本の不動産!!」

もふもふ不動産もふです。

僕はYouTube登録者数22万人を超える「もふもふ不動産」のチャンネルや、6万人以上のフォロワーがいるTwitterアカウントを運営しています。

また、「もふもふ不動産」と名付けている通り、不動産投資家でもあります。

今回は、YouTubeで登録者16万人を超える「高橋ダン」のチャンネルを運営するウォール街出身のプロ投資家高橋ダンさんに、日本の不動産の変わっている点についてお伺いしてみました!

高橋ダンさんに関する以前の記事については、コチラをご覧ください。

この記事では、

  • 高橋ダンさんの紹介
  • 日本の不動産の変わっている点

などを解説しています。

高橋ダンさんの紹介

高橋ダンさん

高橋ダンさんは、12歳のときから投資を始め、26歳でヘッジファンドを設立し、30歳で会社を売却されました。

現在はインドネシアの金属鉱山やベトナムでの不動産投資など、いくつかの新しいビジネスに注力中。

納豆と筋トレをこよなく愛し、起業家かつ投資家として、大活躍されています。

Youtubeでは、政治・経済ニュースをはじめとして、成功するための秘密お金の稼ぎ方など、多岐にわたる内容を解説しており、その登録者数は16万人を超えております。

高橋ダンさんの各メディア

そんなダンさんですが、なんと半年前まではYoutubeやTwitterなどのSNSは活用していなかったとのこと。

たった半年で各媒体をここまで大きく育て上げる手腕は、圧巻の一言です。

各地で講演をされていたり、雑誌で特集されたりとまさに引っ張りだこなダンさんですが、海外の投資家の目線から、日本の不動産の変わっている点をお伺いしてみました。

ここが変だよ日本の不動産!!

①礼金制度

日本の不動産を購入されたことはなく、賃貸しかされていないそうですが、まず1つ目の日本の不動産の変わっている点として、礼金の制度を挙げられました。

「礼金」という漢字を観察し、弁護士にも見てもらった挙句、こう思ったそうです。

“高橋ダン”
なんで俺がお礼するの?!

日本以外のどの国においても、「礼金」という制度は聞いたことがなかったそうです。

それは、先進国であろうと、発展途上国であろうと、関係なくです。

「礼金」を英語で翻訳するとどうなるのかお伺いしてみました。

“高橋ダン”
礼金≒thank you money : )

我々は日本に住んで長いので、「礼金」という制度が当たり前の感覚になっていますが、海外の方からすると特殊なようですね。

②下がる賃貸料

ダンさん自身、不動産がお好きとのことですが、日本の不動産事情はあまり詳しくないそうです。

そんなダンさんでも、日本の不動産における、ある傾向を不思議に思うとのことでした。

それは、日本の不動産賃貸料は、5年や10年といった長期的スパンで下がる傾向にある、ということです。

海外においては、市場経済が悪くなる時に一時的に下がることはあるものの、長期的に賃貸料は上がるのだそうです。

日本では、「借地借家法」という法律によって、大家さんだけの一存で家賃を上げたりすることができません。

土地や建物に関する税金等が増加したり、近所の相場と比較して不相当となった場合など、例外はもちろんあります。

ですので、海外では賃貸料が下がるという認識自体がないそうです。

賃貸料も下がり、不動産自体の価格も下がる旨をお伝えしたところ、彼はこう言いました。

“高橋ダン”
じゃあなぜ(不動産を)買う必要があるの!?

ダンさんがそう思われるのも無理はありませんが、住宅ローンと家賃を比較して、購入した物件の売却益まで考慮して儲かるケースがあれば購入しても良いと、僕は考えています。

その辺りの話については、以下の記事を見てもらえたらより勉強になると思います。

③空き家の多さ

ダンさん曰く、日本の空き屋の多さは海外でも話題になっているそうです。

②で解説したように、不動産の価格が下がることによって、売っても儲からない場合があります。

そうなると、物件自体を手放すこともできず、かと言って借り手も見つからないので、空き家を所有したまま税金だけを払い続けるケースが増えてきています。

また、都市部に人が集中し地方の過疎化が進むことで、空き家が今後も増え続けることが予想されており、社会問題にもなりつつあります。

空き家が増える負の連鎖
  1. 日本全体で高齢化が進み、老朽化している家屋の修理が困難
  2. 修理するのにもお金が必要
  3. 修理しても賃貸料が下がる
  4. メリットがないため、修理せずに放置

この状況自体、ダンさんからすると特殊なようです。

現状を打破するため、不動産投資家にしかできないことがあると感じています。

現状打破の施策
  • 空き家を安く購入し、低コストでリフォーム
  • リフォームした物件に入居者をつける
  • 空き家が減ることで、地域の活性化に繋がる

我々は今後、こういった役割を担っていく必要があると考えています。

④家を買わない理由

ダンさんが20代の頃、海外ではこう言われていたそうです。

「何故家賃で無駄遣いしているの!?何故(家を)買わないの!?」

多くの若者が家を購入せず賃貸で暮らしているのも、特殊と感じるそうです。

“高橋ダン”
日本人は、ローンや借金に対してネガティブなイメージが強すぎるのではないか?

とのことでした。

礼金の制度もしかり、日本の不動産事情から、「(家を)買ってもしょうがない」というメンタリティーがあるのかもしれないと仰っていました。

さらに、日本のローンは、世界的に見ても非常に低金利です。

なので、海外では「日本の若者は、何故みんな住宅ローンを使って家を買わないのか?」という記事もあるそうです。

“高橋ダン”
賃貸料や不動産価格の上昇といった、日本の若者が家を購入するインセンティブが必要である

とも仰っていました。

※ここで言うインセンティブとは、賃貸料や購入した不動産価格の上昇などを指します。

住宅ローンも通りやすく、低金利であるにも関わらず家を購入しないというのは、やはり日本独自の文化が大きく影響していると考えているそうです。

まとめ

ダンさんのお話をお伺いして改めて感じましたが、アメリカと日本とでは、物件の購入に対するメンタリティーが大きく異なるようです。

ダンさん曰く、日本は豊かな国であり、不動産などの知識も市場に出回っている中、若者が家を購入するに至らないのは、やはり物件の購入におけるインセンティブがないことが原因であるとのことでした。

“高橋ダン”
賃貸料が下がったり、不動産の価格が減少するのは、変である

僕自身もブログやYoutubeで様々な情報を発信してはいますが、大きな声で「不動産を買いましょう」とは言いづらいのが実情です。

失敗しないように気を付けましょうと、解説していますね。

賃貸料や不動産価格が上昇していくのであればポジティブに購入を促すこともできますが、コロナの影響もあったりしたため、これからどうなっていくのか予想が難しいです。

ダンさんも、これから日本の不動産の変わっている点を見つけたら教えてくれるとのことでしたので、今後も役立つ情報を発信していきたいと思います。

最後に、今回の記事は動画でもご視聴いただけますので、ぜひご覧ください。

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Source: もふもふ不動産

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一括査定サイトのリビンマッチの口コミや評判は?良い評判と悪い評判

一括査定サイトのリビンマッチの口コミや評判は?良い評判と悪い評判

リビンマッチは不動産一括査定サイトの先駆けとして、8割以上のユーザーが満足しているサイトですが、どのような口コミや評判なのかご存知でしょうか?

マスコミなどでも広く取り上げられ、リビンマッチの評判を知り、興味を持った人もいるかと思います。

この記事では、リビンマッチの良い評判や悪い評判を解説していきます。
 

日本最大級の不動産一括査定サイトのリビンマッチはこちら
 

リビンマッチの評判や口コミ

リビンマッチの評判や口コミ

リビンマッチの良い評判や口コミの一例

新聞や雑誌、テレビやネットでも取り上げられたリビンマッチですが、実際に利用された方の評判など気になる人も多いのではないでしょうか。

以下に、いくつかリビンマッチの良い評判や口コミ一例をピックアップしてみましたので見てみてください↓↓↓

リビンマッチは、売却だけでなく賃貸経営も同時並行で考えられ、どっちにしようか判断材料があったので、決断しやすかった。

 

手続きに必要な書類などには、分かりやすい見本をつけてくれたり、リビンマッチの方は説明が丁寧という評判を聞いていましたが、前評判どおりに安心して売り渡しを終えられました。

 

リビンマッチ経由で、4社の不動産屋さんに一括で一括査定の依頼ができた。
一括査定依頼の3時間後には、4社の業者から査定見積もりの結果のメールが届き、早すぎと思うほどの対応でした。

 

かなり狭く少し変形している一軒家な上に、駅からも遠くてなかなか売却できずに困っていました。
リビンマッチで一括査定を依頼して、6社の不動産会社の方と話をし、各社の特徴を比較できたのが良かった。
そのうち1社が売却しづらいお悩み物件について、納得のいく具体的な方法を提案してくれたのでお願いしました。
想像していたよりも段取りが早く、ほぼ希望額での売却をすることができました。
不動産会社の中でも得意・不得意があるとのことで、リビンマッチの一括査定を通して、複数の不動産会社を簡単に比較して選べたのが良かったです。

 

新築の物件が気に入り、仮契約も済ませている状態で、とにかく今住んでいる家を少しでも早く高値で売却したくて悩んでいました。
悩んでいたら友人がリビンマッチで一括査定をしてもらったことがあり、査定依頼をしたらスムーズに売却まで話が進んだよと教えてくれました。
早速、リビンマッチに一括査定を依頼して、対応の良かった4社の不動産屋と交渉し、査定額を一番高く提示してくれた1社に売却しました。
リビンマッチは査定依頼してから回答が早く、無事に新築マンションの頭金にも間に合い感謝です。

 

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埼玉県でワンルームのマンションを所有してましたが、田舎での暮らしを実現させたいと思い、まとまったお金に換えるために、売却することにしました。
立地的にファミリー層タイプは人気があり買い手がすぐ見つかるのですが、同じマンション内でもワンルームタイプは買い手がつかないみたいです。
ネットで色々と検索していた所、リビンマッチを知りわずか数分で登録ができ、さっそく利用してみると不動産会社の中でも投資用物件を扱っている不動産屋がありました。
希望していた金額より少し低い売却金額でしたが、投資用不動産を扱っている中でも顧客が多いとされる1社に依頼したら、すぐに買い手がつきました。
やはり、顧客を多く持っている不動産会社だと、話がスムーズに進んでいきますね。

 

経営状況が良くなく、東京都内に所有している賃貸ビル1棟を早急に手放さなければいけなくなりました。
周辺の不動産屋へ足を運んだり、ネットで色々な一括査定サイトを調べて、査定依頼をいくつかにしました。
その中で、一番対応の早かったのがリビンマッチだったので、そのままお願いしました。
色々な一括査定サイトに申し込んでましたので、正直な話イエウールの方が査定額は良かったので、経験上リビンマッチとイエウールを併用してみるのも良いと思いました。

 

リビンマッチの一括査定を終えた時点で、買取にしようか売却にしようかで悩んで、結果的に高く売れる確率の高い売却を選びました。
不動産屋に売る買取なら査定額のままラクして確実に売れるのですが、リビンマッチで出会った誠実な担当者が、私が所有している物件は査定額よりも高値で売れる可能性があるとのことで、買取にするにはもったいないと決断を促してくれました。
担当者の言葉を信用した結果、3週間で買い手が見つかっただけでなく、査定額よりも約500万円高い価格で売却することができたのです。
希望額より高値で売却できて、物件を高く売りたい人にはリビンマッチはオススメです。
誠実な担当者や引き合わせてくれたリビンマッチには、本当に感謝しかありません。

 

両親が亡くなり使い道がなくなった実家のマンションを相続した後、長年放置していました。
不動産を所有しているだけで、固定資産税が毎年かかることに頭を悩ましていました。
重い腰を上げて売却処分することにし、一括査定サイトのパイオニアであるリビンマッチに依頼しました。
実家のマンションが遠方だったのですが、リビンマッチと提携している大手不動産会社が、私の近所にある支店で売却の対応が可能ということで、その不動産会社と媒介契約を結びました。
現状に合った不動産会社を選んで、後は業者の方に任せられたり、色々な不動産屋から意見をもらえるリビンマッチを利用して良かったです。

 

当初は駐車場のまま売却をしようと考えていましたが、周辺の駐車場の状況を見ると半分以上も空車という厳しい環境でした。
そこで、リビンマッチを通して出会った不動産屋から、建物が建てられるように更地にして売却した方が良いとアドバイスしてくれました。
3ヶ月ほど待って、査定額通りの金額で売却することができました。
今回、リビンマッチ経由でご縁があった不動産屋は、さすがプロだなという視点から提案して下さったので、最初から最後まで頼りがいがありました。

 

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リビンマッチの悪い評判や口コミの一例

上記では、リビンマッチの良い評判や口コミについて解説してきましたが、実際のところ悪い評判などはないのか、気になる人も多いのではないでしょうか。

以下に、いくつかリビンマッチの悪い評判や口コミ一例をピックアップしてみましたので見てみてください↓↓↓

リビンマッチは、複数社に一括査定を依頼できるのが魅力なのに、2社からしか査定されず期待はずれ。
問い合わせて確認したところ、その時は需要と供給のバランスが悪く、さらにエリアによって不動産会社が多い少ないなどの差があるそうです。
とにかく、難しい説明でよくわからなかった。

 

リビンマッチの一括査定6社は最大の数字らしく、首都圏に住んでいる私でも最大数じゃなく、5社からしか査定できませんでした。
私の友人は2社からしか査定できなかったと言ってました。

 

不動産屋に一括査定してもらっても、売却に力を入れている不動産会社が来るかは不明。
契約した後になってから、普段は賃貸をメインに行っている不動産屋かもしれないと思ったら、大丈夫なのかと不安になりました。
リビンマッチの提携している不動産会社が、どのようなジャンルが強くて活動されているのかが、公式サイトに具体的な内容が記載されていないから信用に欠ける。

 

査定結果について、それほど期待していませんでしたが、想像以上の査定額をいただきビックリしました。
売却はその不動産会社に依頼し、実際には査定額以上の高値で売却することができたので満足しています。
しかし一方で、マイナス評価としては、その他の依頼しない不動産会社からも当然ながら連絡が来て、その都度断りを入れるのが面倒でした。

 

リビンマッチを利用して一括査定を依頼したら、見積額の比較の段階で最高200万円もの差が不動産会社によってあったり、そのまま連絡が取れなくなる不動産屋もありました。
大事な不動産という資産を二流三流な不動産会社に任せて売却に後悔しないためにも、リビンマッチを利用する際は、慎重になった方が良いと思います。

 

リビンマッチ経由で一括査定の依頼ができた不動産屋は3社で、実際に見積もりまで頂けたのは2社でした。
所有している物件の本当の相場を知るのに2社だけでは分かるわけがない。
最低でも5社以上の見積もりがないと、売却価格を比較検討するには厳しいと思いました。
納得のいく情報量を取りたかったので残念でした。

 

所有している物件の価値がいくらなのか気になり、売却の予定はなかったのですが、どの程度で売却できるのかリビンマッチを利用して一括査定しました。
もちろん、一括査定は無料で依頼でき、相場なども教えてもらえたり、気軽に査定依頼できるのが良かったです。
しかし、その後のメールでの催促や、しつこく電話を掛けてくる不動産屋もあったり不愉快な思いをしました。

 

このように、悪い評価や口コミといっても、悪徳業者を紹介されたという評判はなく、もう少し改善してくれると良いというような口コミが多い気がします。

査定金額が不動産屋によって差があったり、査定してくれる不動産屋が思ったより少ないなどの悪い評価も多いのですが、所有している物件や土地がどの地域にあるのかによって左右されてしまう事実もあります。

色々と評判はありますが、リビンマッチを客観的に見てみると、歴史が長く完全無料や不動産の総合サイトなど、総合的に評価するとデメリットになる要素が少ない日本最大級の一括査定サイトだと思います。
 

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一括査定サイトのリビンマッチの口コミや評判は?良い評判と悪い評判のまとめ

リビンマッチの評判や口コミについて参考になりましたでしょうか?

不動産売却は、一生のうち1回か2回あるかどうかといったものですので、一括査定サイトを利用して何社かの査定を比較検討してから、損をすることのないように売却したいものですよね。

一括査定サイトは、それぞれ登録されている不動産会社も異なってくるため、リビンマッチだけでなく、イエウールイエカレなども合わせて利用するのも良いかもしれません。

いくつかの一括査定サイトを利用することによって、自分により良い査定額を提示してくれる業者が見つかりやすくなることもあるでしょう。

査定額が出てから売却を検討したいといった場合でも利用可能となっているので、まずは気軽にリビンマッチで一括査定をしてみてはいかがでしょうか。
 

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外壁塗装をするならいつが良い!?外壁塗装にベストな時期の見極め方

外壁塗装をするならいつが良い!?外壁塗装にベストな時期の見極め方

住宅の外壁は、ヒビ割れや塗料が剥がれてしまう前に塗り直したいですが、外壁塗装にベストな時期をご存知でしょうか?

初めて外壁塗装を行う際には、意外とベストな時期や季節が過ぎてしまっていたりで、高額なリフォームになってしまう場合も多いというのが現状です。

この記事では、外壁塗装にベストな時期の見極め方について解説していきます。
 

 

外壁塗装に適した時期の見極め方のポイントとは

外壁塗装に適した時期の見極め方のポイントとは

外壁に劣化した症状が見られること

外壁塗装に適した時期の見極め方のポイントは、外壁に劣化した症状が見られる状態かということです。

自然現象の雨風や紫外線などによる要因によって外壁がダメージを受け、コーティングされた塗装の膜が少しずつ時間をかけて削れていってしまいます。

外壁塗装が削れて外壁が劣化してる状態ですと、建物の耐久性や防水性が弱くなったり、老朽化を早めたり寿命を縮めてしまいかねないので、外壁面をキレイに塗装すると共に建物を守るために外壁塗装をしっかりして強化したいですね。

まずは、外壁塗装の業者に現地調査を依頼して無料で診断してもらうのが良いよ!

 

また、外壁塗装の業者に依頼して診断してもらうのに、忙しい人や時間の都合があわない人は、外壁面がどんな劣化具合なのか自分の目で見てみましょう。

セルフチェックする際に、本当に外壁塗装のメンテナンスが必要なのか以下6つの項目を参考にしながら、外壁面を確認してみてください↓↓↓

①外壁が汚れている:経過観察レベル

外壁が汚れている場合は、経過観察で大丈夫です。

外壁面は外気に触れているため、どうしても砂ぼこりや雨水などで汚れやすく、長年そのままの汚れを放置しておくと、外壁にコケやカビが生えやすい状況となります。

コケやカビが外壁に生えてしまうと、本来もっている塗装の耐用年数の期限を短くしてしまいますので、外壁の汚れに気づいた時など、定期的に汚れをとるように心掛けると良いです。

また、外壁面が汚れている程度であれば、急いで外壁塗装をする必要はありませんので、焦らずに経過を見守りましょう。

②外壁が変色している:経過観察レベル

外壁が変色している場合も、汚れている時と同様に経過観察で大丈夫です。

外壁の変色が見られる場合には、塗料の耐久性が弱まってきている事を意味しており、そのまま放っておくと更に劣化が進んでいきます。

劣化は進んでいますが、今すぐに外壁塗装などの対策をしないといけないわけではないので、しばらく様子を見ましょう。

経過観察をしていて外壁にひび割れなどが出始めたら、外壁塗装の業者に相談や診断をしてもらうと良いです!

 

ちなみに、当然のことながら初期の施工不良や耐用年数の短い塗料を使用していた場合は、もっと早くに劣化が始まります。

③外壁にコケやカビが繁殖している:塗装の検討レベル

外壁にコケやカビが繁殖している場合は、塗装の検討時期です。

外壁面は凸凹している事も多く、外壁塗装をしているところに雨水や汚れなどが蓄積することで、コケやカビの繁殖につながってしまいます。

外壁にコケやカビが繁殖することは、建物や外壁塗装の劣化を早めてしまうので、あまり良いことではないです。

対策としては、高圧洗浄機などを使って自分自身で外壁を定期的に洗浄するか、もしくは専門の業者に依頼して外壁をキレイにしてもらうのが良いですね。
 

 

④外壁がヒビ割れている:塗装の検討レベル

外壁がヒビ割れている場合は、塗装の検討時期です。

外壁塗装の耐用年数が近づいてきたり、長期間にわたって紫外線や雨風などの自然現象によって、少しずつ塗装の膜が削られ薄くなるにつれて、ヒビ割れが起こりやすくなります。

ヒビ割れには、ヘアークラックと呼ばれる幅0.3mm以下、深さ4mm以下の髪の毛ほどの細さのヒビ割れから、構造クラックと呼ばれる大きなヒビ割れまで様々あります!

 

外壁のヒビ割れがヘアークラックの段階なら、今すぐに塗装する必要はありませんが、ヘアークラック以上のヒビ割れが発生している場合は、雨水がヒビ割れに入ったりして老朽化を早めてしまうため、外壁塗装の検討をしてみてはいかがでしょうか。

いずれにしても、どんなヒビ割れでも経過と共に徐々に大きくなり、建物の雨漏りの原因にもなりますので、早めに対処されることをオススメします。

⑤外壁の塗料が粉っぽくなっている:塗装の時期レベル

外壁の塗料が粉っぽくなっている場合は、塗装の時期です。

手などで外壁面を触って白い粉が付く状態をチョーキングと言って、塗料が太陽光の影響を受け続け、劣化が進行し塗料が粉状になってしまっています。

塗料の中に含まれている白色顔料が分解されて、粉状として表面に出てきたものだよ!

 

塗料が粉状になっていると、雨風や紫外線などの自然現象から大切な家を守りきれず、このまま放置するとヒビ割れなどの症状を引き起こしやすくなっています。

塗料が粉っぽい状態では、塗膜自体の効力が少しずつ無くなり、塗料の耐久性や防水性も失われていき、雨水が建物内へ入りやすいので、放置しておくとシロアリなどから被害を受け、外壁塗装だけでは済まない状況に発展する可能性もあります。

外壁面を触ってみて少しだけ白い粉が手に付く程度でしたら今すぐでなくても良いと思いますが、手のひらが真っ白になった場合は、シロアリなどの二次被害によるリフォーム工事など、無駄な出費が出ないように、早めに外壁塗装をすることをオススメします。

⑥外壁が剥がれている:塗装の時期レベル

外壁が剥がれている場合は、塗装の時期です。

外壁塗装がめくれていたり剥がれている場合は、塗装の効力が失われており、外壁塗装による建物の耐久性や防水性の効果が切れてしまっているので、できるだけ早めに外壁塗装の施工スケジュールを組むと良いです。

外壁の剥がれを放置しておくと、建物の老朽化を早めたり、ヒビ割れなどの原因にもなり、劣化している部分から塗膜内部に雨水が侵入し湿気が溜まることで、塗膜が剥がれることもあります。

早めに対処しておくことで外壁塗装の費用だけで済みますので、余計な修繕費用がかからないように、まずは専門の業者や外壁塗装業者へ相談し、外壁の状態を診断してもらうのがオススメです。
 

 

築年数が10年以上経過していること

外壁塗装に適した時期の見極め方のポイントは、築年数が10年以上経過しているかどうかということです。

外壁塗装の塗料は半永久的に効力を保てるわけではなく、長持ちする塗料でも25年程が限度ではないでしょうか。

一般的に外壁塗装の塗り替え時期を判断する際は、築年数と塗料の種類の両方をみて判断していきます。

外壁に塗られている塗料の種類がわからなかったり、外壁に使用されている塗料の種類によって耐用年数も違ってくるため、まずは建物の築年数がどのくらいなのかが重要になります。

普通に考えるとシリコン系の塗料を選ばれる人も多いと思いますので、築10年以上の建物であればシリコン系の塗料の耐用年数も10年~15年なので、外壁塗装の塗り替え時期の目安と考えてください。

もし、建物の外壁に使われている塗料の種類がわからない人は、早めに塗装業者や専門の業者へ相談したり、外壁塗装の診断を無料でしてもらうと良いです。

中には、家を建てる際に重要ではないと判断された部分の外壁塗装は、費用削減対象にされてしまう頻度が多いため、費用削減として安価なアクリル系やウレタン系の塗料を塗られている場合もあります。

塗料の耐用年数が短いものであったり、品質が低いものを使うことが一番簡単な費用削減方法のため、知らないうちに低品質の安価な塗料で外壁塗装されてしまっているかもしれません。

ちなみに、塗料の種類と耐用年数を以下へ簡単にまとめてみました↓↓↓

  • アクリル系塗料の耐用年数: 5年~ 7年程
  • ウレタン系塗料の耐用年数: 8年~10年程
  • シリコン系塗料の耐用年数:10年~15年程
  • フッ素系塗料の耐用年数 :15年~20年程
  • 無機塗料の耐用年数   :20年~25年程

 

外壁塗装における塗料の種類や特徴について、もう少し知りたい方は以下の記事も合わせて見てみてください↓↓↓
>>外壁塗装にはどんな種類がある!?塗料の種類と特徴や選び方
 

ライフステージが変化したこと

外壁塗装に適した時期の見極め方のポイントは、ライフステージが変化するタイミングということです。

人生においてライフステージが変わることは大きな出来事であり、外壁塗装の時期を見極める際の大事な判断基準になります。

以下に、ライフステージの変化の具体例をまとめてみました↓↓↓

  • 結婚
  • 出産
  • 引っ越し
  • 車の購入
  • 住宅の購入
  • 子どもの入学
  • 両親との同居
  • リフォーム
  • セカンドライフ
  • 終活

 

このように、ライフステージが変化するタイミングで、最適な時期に外壁塗装の計画を立てて、施工してみてはいかがでしょうか。
 

塗装業者の繁忙期を知ること

外壁塗装に適した時期の見極め方のポイントは、塗装業者の繁忙期を知ることです。

一般的に外壁塗装の時期は、春や秋が良いと言われていますが、その理由には塗装業者が工事がしやすいということや、世間の行動開始時期だからということです。

結果的に春や秋は繁忙期となり、塗装業者のスケジュールが詰まったり、塗装についての相談や問い合わせが殺到したりします。

忙しいと塗装業者も余裕がなく対応が雑になったり、思わぬ不備も出てきてしまうかもしれません。

外壁塗装など急ぎで施工する必要がなければ、世間の行動開始時期と塗装業者の繁忙期を避けて、夏や冬の時期に塗装スケジュールを組んで施工するのが、焦らずにゆっくり進められるのでオススメです。
 

 

外壁塗装をするならいつが良い!?外壁塗装にベストな時期の見極め方のまとめ

外壁塗装にベストな時期の見極め方について、参考になりましたでしょうか?

外壁塗装の最適な時期やタイミングを図っている内に、どんどん年数が経つにつれて劣化してくものです。

外壁のヒビ割れや塗料の剥がれ等を放置しておくと、外壁が腐ってきて雨漏りしたり、断熱性が低くなってきたりということも起こりえます。

こうした問題が起きる前に、塗装工事を行う時期を早い内に塗装業者に相談しておくことをオススメします。

また、外壁塗装のタイミングに悩んでしまったら、ひとまず築年数が10年程の時期を見て考え始めると良いですね。

家族にとって大切な住宅だからこそ、季節によってのメリットやデメリットを念頭に置いた上で、有料業者を探して最適な時期に外壁塗装のメンテナンスをしっかりとしておきたいですね。
 

 

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外壁塗装にはどんな種類がある!?塗料の種類と特徴や選び方

外壁塗装にはどんな種類がある!?塗料の種類と特徴や選び方

家にとって大切な外壁塗装ですが、様々な種類があるのをご存知でしょうか?

家が壊れないために外壁塗装がされていますが、外壁塗装で使われる塗料といっても数多くあり、種類や特徴など専門家でないとなかなか馴染みがなく難しいものですよね。

この記事では、外壁塗装に使われる塗料の種類と特徴や選び方について解説していきます。
 

 

外壁塗装の役割と必要性とは

外壁塗装の役割と必要性とは

外壁塗装の役割

外壁塗装は太陽光線や雨風、気温や湿度の変化などの自然現象から家屋を保護する大切な役割があり、建物の外観を美しく保つ働きがあります。

外壁塗装を施すことで、外部からの汚れや防水効果を復活させ、建物の外壁への損傷を少しでも軽減し、家屋の老朽化を遅らす役目を果たしています。

ちなみに外壁塗装を施すことで耐水性も高まったり、家を長持ちさせるために欠かせないメンテナンスポイントです!

 

日頃から建物の外壁に異変がないか、腐ったりヒビ割れなどしていないか、意識して観察するようにして外壁の痛み具合にあった修繕をすると良いですね。
 

外壁塗装の必要性

ほとんどの建物の外壁材には前もって塗料が施されており、どの塗料であっても効力を発揮しておける耐用年数があるため、時期が来れば外壁を守る効果がなくなるので、外部にむき出しになっている外壁材が雨風などの影響を直接受け、建物の老朽化を早めるので外壁塗装は必要になってきます。

代表的な劣化は、長年において雨水を浴び続ける事により、木部の腐食が早まったり鉄部のサビが広まるなどの原因です!

 

外壁塗装の効力が終わる時期にも関わらず、何も対処しないでそのまま放って置くと劣化を招き、場合によっては外壁塗装以外の修繕工事も必要になるかもしれません。

また、腐食している部分を見過ごしたりすると、運が悪いと下地がダメになって雨漏りなどの原因にもなり、追加の修繕工事費用までもかかり、最悪の場合は大掛かりなリフォーム工事へと余儀なくされることもあります。

塗料は種類も多くあり、それぞれ保護できる寿命が違いますので、タイミングを見て早めに外壁塗装を施すことで、建物の老朽化を遅らせられると共に、外壁塗装以外のムダな修繕工事出費を避けられますね。

もし、現状の外壁塗装がどういう状態なのか知りたい方は、塗装業者に診断してもらうと、外壁塗装の塗り替え時期が分かるかもしれないですね。
 

塗料の種類と特徴とは

塗料の種類と特徴とは

アクリル系塗料

アクリル系塗料は、軽量で色を鮮明に見せるのに優れています。

他の塗料代と比較するとお財布に最も優しいため、低コストで外壁などを塗り替えしたい人や小まめに塗り替えをして変化を楽しみたい人におすすめの塗料です。

ちなみに、アクリル系塗料の耐用年数は、5年~7年程になります!

 

また、アクリル系塗料は紫外線に対して弱く、耐久性に関しては他の塗料と比べると最も低いため、塗料の塗り替えが多い所や頻繁に塗り替える必要がある場所の塗装に適しています。
 

 

ウレタン系塗料

ウレタン系塗料は、アクリル系塗料と比較すると、防水性と耐水性に優れている塗料となっています。

柔らかい性質を持ち、万能塗料とも言われ、割と手の届きやすい価格とあって低予算で済ませられたり、戸建住宅を中心にウレタン系塗料の用途の範囲が広く、様々な建物に使用されている塗料です。

ちなみに、ウレタン系塗料の耐用年数は、8年~10年程になります!

 

また、外壁塗装として使用を考えている場合は、耐久性が劣りますが、密着性に関して優秀で塗装の剥がれが頻繁にある部分であったり、木部や雨どいなどの細部にわたった塗装関連に、ウレタン系塗料は適しています。
 

シリコン系塗料

シリコン系塗料は、ウレタン系塗料と比較すると耐久性や対候性、仕上がりの出来栄えが良く、上質で優れている塗料となっています。

約600℃に耐える高耐熱性があり、アクリル樹脂と共縮合させたアクリルシリコン樹脂の場合でも耐熱性が200℃まであり、機能と価格のコストパフォーマンスが抜群なので、人気の高い塗料です。

ちなみに、シリコン系塗料の耐用年数は、10年~15年程になります!

 

また、シリコン系塗料は、弾性(伸縮性があること)にも優れており、塗膜の下に小さいひび割れが出来たとしても、防水性の機能を損なわず、高い防汚性能を持ち合わせた塗料です。
 

フッ素系塗料

フッ素系塗料は、紫外線に非常に強く、光沢も美しく、耐久性や耐候性であったり撥水性において優秀な塗料となっています。

他の塗料と比較すると基本的に価格が割高なので、個人での一般住宅への使用はそこまで普及されていませんが、東京スカイツリーの鉄骨塗装に採用されるなど、長期スパンで考えるとリーズナブルな塗料です。

ちなみに、フッ素系塗料の耐用年数は、15年~20年程になります!

 

また、フッ素系塗料は防カビ性や防藻性などの性能も持ち合わせているので、予算の都合があえば検討の価値はあるのではないでしょうか。
 

 

無機塗料

無機塗料は、無機物を塗料の原料に配合した塗料となっており、燃えにくかったり汚れに強いというメリットを持ち、耐用年数も長い塗料です。

ちなみに、無機塗料の耐用年数は、20年~25年程になります!

 

もし、半永久的に耐久できる塗料を作ろうと試みるなら、無機物が100%の塗料を作れれば可能性あるかもしれないですが、実際は無機物100%の塗料のままでは塗料としての役割を果たせません。

塗料として塗れるようにするために、合成樹脂などの有機物を混ぜて、なおかつ無機物の耐久性を活かした塗料が無機塗料となっています。

塗料が半永久的に耐久するに越したことはないですが、少なからず有機物を混合させることで劣化はまぬがれないにも関わらず、フッ素系塗料の耐久性を超える塗料として注目を集めています。
 

塗料の性質の違いとは

塗料の性質の違いとは

水性塗料と油性塗料の違い

外壁塗装に使用されている塗料は、水性と油性の二種類となっており、塗料を溶かしている薄め液(溶剤)の種類の違いによって水性と油性にわかれています。

薄め液とは、塗料を薄めて粘度を下げるために使われる有機溶剤のことだよ!

 

  • 水性塗料の薄め液:水
  • 油性塗料の薄め液:塗料用シンナー(溶剤塗料)

 

塗料は外壁の色付けのためであったり、防カビや防藻などの役割を果たすための顔料が塗料の中に含まれています。

しかしながら、色付けや防カビ、防藻などの顔料だけでは外壁等へ滑らかに塗ることは難しい作業となります。

顔料をそれなりに塗りやすい濃さへと調整することで、外壁などに塗りやすい塗料が出来上がります。

顔料の濃度を調整する際に、薄め液が水なのかシンナー系などの溶剤かで、水性塗料と油性塗料に分類されます。
 

水性塗料のメリット

水性塗料のメリットは、臭いがそこまでキツくないことです。

水性塗料は、油性塗料に比べると若干の臭いくらいで、人体や環境へのダメージが少なくて済むため、施工中も近所とのトラブルなどは避けやすく、赤ちゃんのいる家庭などにもオススメです。

水性塗料も無臭という訳ではなく、多少なりとも臭いはするため、注意が必要です!

 

また、水が主成分である水性塗料は、シンナー等の溶剤を含んだ油性塗料とは違い、材料を保管する際に火気について心配することはありません。

さらに、水性塗料には有機溶剤が入っていないため、塗料そのものが低コストなので、使いやすい塗料となっています。
 
 

水性塗料のデメリット

水性塗料のデメリットは、塗膜の耐用年数が短くて、ツヤが早く落ちてしまうことです。

塗膜とは、塗った塗料が固まったことで形成される塗料の膜のことだよ!

 

水性塗料には、有機溶剤が入っていないため、塗膜を強くすることは難しく、塗膜であるツヤも落ちてしまいがちなので、ツヤ有りを塗ったとしても数年経つとツヤの具合が劣化してしまいます。

また、水性塗料を弾くような鉄などの素材を塗装するのは困難で、塗布できないことも多々ありますが、下塗り材を塗ることによって使えることもあります。

さらに、基本的に水性塗料は完全に固まるまでは水に弱いので、きちんと天候を確認しておいた上で塗装作業を行う必要があります。

しかし、近年では多少の雨が降っている最中でも塗布できる、機能的な水性塗料も出てきていますので、要チェックですね。
 

 

油性塗料のメリット

油性塗料のメリットは、耐久性に優れていることです。

油性塗料は、水では溶けない塗料をシンナーを使うことによって溶かしている塗料なので、とても強い塗膜を作れて、密着性があるので剥がれにくくなっています。

また、シンナーは揮発性(きはつせい:液体が気体となり蒸発しやすい性質のこと)が高く、わりと早く乾燥するため、冬の季節などの塗料が乾きにくいシーズンでも使いやすいです。

さらに、下塗り材を使わなくてもよい油性塗料もあり、金属などのなかなか貼り付きにくい素材でもきっちりと密着して、頑丈な塗膜を作ることができます。
 

油性塗料のデメリット

油性塗料のデメリットは、かなり強烈な臭いがすることです。

油性塗料は、シンナー特有の臭いを放出するため、人体にも良くない影響を及ぼすこともあり、神経系統の疾患が見られることもあります。

あまりにキツい臭いがするため、外部塗装で油性塗料を使っていると、近隣からのクレーム等がきてしまうこともあったりと、周囲の環境に配慮する必要がある場合もあります。

その他にも、油性塗料には有機溶剤がたくさん入っているだけ、塗料の値段が高いものが多くなっています。

また、火気に気を付けて保管しなければならなかったり、ハケなどの道具を洗う時や塗料を薄くする時にも専用の薄め液が必要だったりと、取り扱いに面倒な部分もあります。
 

1液型塗料と2液型塗料の違い

塗料には、1液型塗料と2液型塗料という、使用時の混ぜ方が異なる2種類の塗料があります。

1液型塗料とは、1つの缶に入っている塗料に、水やシンナー系などの薄め液を入れてから、そのままで塗装のできる代表的なタイプの塗料です!

 

1液型塗料の特徴としては、耐久性や仕上がり具合は平均的ですが、塗料をそのまま使用することができ扱いやすく、費用も抑えられることも多かったり工期も早くなったりします。

ただ、塗装業者による手抜きや失敗するリスクが心配な方は、1液型塗料を選んでおいた方が良いのではないでしょうか。

2液型塗料とは、主剤と硬化剤の2つに缶が分かれており、塗装する際に主剤と硬化剤を混ぜ合わせて使うタイプの塗料です!

 

2液型塗料の特徴としては、塗装をするたびに主剤と硬化剤を混ぜ合わせなければならない為、分量を計るなど何かと手間暇がかかるといった側面があります。

しかしながら、時間や労力がかかっている塗装だからこそ、キレイに仕上がったり耐久性も良く、外壁材と塗料との密着力も格段と優れているので、外壁塗装を長持ちさせたい場合には、2液型塗料を選んでおいた方が良いのではないでしょうか。
 

 

塗料の選び方とは

塗料の選び方で大切なことは、自分の目的に沿って塗料選びをすることです。

素材が同じ塗料であっても、塗料の特徴はメーカーによって違うものですし、塗り替える時期も異なってきたりと、自分にとって最適な塗料はどれなのかをしっかりと考えなければなりません。

その際には、自分の目的や優先順位といったことを塗装業者にきちんと伝えておくことが大切です。

以下に、外壁塗装を依頼する前に考えておきたいポイントについてまとめてみました↓↓↓

  • 予算はどのくらい出せるのか
  • 耐用年数は何年程度が良いか
  • どのような色合いの外壁にしたいのか
  • ツヤ有りかツヤ無しのどちらの外壁にしたいか
    ※ツヤ有りには、7分ツヤ有り、5分ツヤ有り(半ツヤ)、3分ツヤ有りといった種類もあります
  • 目立って気になるような修繕箇所はあるか
  • 外壁だけでなく、屋根や雨どいなども塗装する必要はあるか
  • 防水や断熱などはオプションで必要かどうか

 

外壁塗装にはどんな種類がある!?塗料の種類と特徴や選び方のまとめ

外壁塗装に使われる塗料の種類や特徴について、参考になりましたでしょうか?

外壁塗装の塗料には数多くの種類があるので、だいたいこういう種類の塗料があって、更にその塗料のカテゴリーや分類分けを知っていると、塗装依頼をする際にも心強いかと思います。

ご自宅の周辺環境や、ご自身の予算などに合わせて、水性塗料や弱溶剤にするのか、2液型ではなく1液型にするのか、若干ツヤを抑えめにして半ツヤとかツヤなしにするといった注文依頼をしてみてはいかがでしょうか。
 

 

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