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不動産売却ブログ

常に俯瞰できる眼を

実は、当社は12年前の創業時には
 
スーツを着ない不動産業としてスタート
 
しました。
 
2005年だったか、クールビズと言う
 
表現が流行り始め、服装への考え方が
 
変わり始めたばかりのタイミングでし
 
た。
 
今振り返ると、どうにかして不動産業の
 
イメージを変えたかったのだろうなぁ…
 
と自分自身を振り返ります。
 
 
しかし、スーツを着ないと言うことは
 
ビジネスマンとしての身なりや、態度
 
などをスタッフに委ねることになります
 
ので「スーツを着ない=ラク」と言う
 
安直なものではなく、逆により一層各人
 
の考え方や自律性が求められ、当然責任
 
も求められます。
 
 
結果・・・
 
 
残念ながら、品のない身なりが増えた
 
ことにより、この制度はアッサリと
 
なくなりました。
 
 
あれから12年・・・
 
クールビズも当たり前になり、
 
コロナ禍で、そもそも出勤と言う
 
仕組み自体も見直されました。
 
当社も、営業部以外の人員も増えて
 
スーツがマストではなくなりつつ
 
あります。
 
 
そんな中、私のスーツやシャツを
 
お願いしているショップから、こんな
 
DMが届きました。
 
「自宅でオーダー」
 
これまでは、高級店や上級顧客向けの
 
サービスだったものが、私クラス(笑)
 
でも対応してくれるということなので
 
しょう。
 
 
しかし、これは客観的な立場として
 
見ると、国内スーツビジネスそのものが
 
縮少していく中で、果たしてこうした
 
取り組みが起死回生となるのか?
 
という疑問がでます。
 
むしろ、ビジネス用ノンスーツ系の服を
 
自宅オーダーとかした方が需要が増える
 
のではないかな?とか。
 
 
その業界、その市場、その環境にいると
 
自分というものを俯瞰してみることが
 
できなくなります。
 
これは、我が業界も、いや当社内でも
 
同じことが起きています。
 
 
当社のスタッフにも問いたい。
 
焼き付けば的な対応をしていませんか?
 
自分を常に俯瞰して見ることを意識
 
して欲しいなと思います。
 
 
 
 
 
 

 

Source: 高橋 正典「価値組日記」

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