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不動産売却ブログ

住宅ローン減税延長に思う

住宅を購入してローンを組むと、上限額が

 

あるものの、年末のローン残高×1%が10年間

 

所得税(引ききれない場合は住民税も)が

 

控除される、いわゆる住宅ローン減税が

 

延長となります。

 

この減税は、租税特別措置法の一部ですので

 

通常年度末の3月に国会を通過します。

 

ですので、正式には来年3月の決定ではあり

 

ますが、この段階でこう報じられたものは

 

ほぼ間違いなく通ります。

 

 

この制度、振り返れば1972年から始まり

 

もはや恒久減税となりつつあります。

 

まぁ、最初は新築だけが対象で、床面積も

 

下限はなかった。

 

現在の50㎡以上となったのは、平成5年

 

のようですが、今回の延長ではその時以来

 

となる40㎡以上に下限が変更となるよう

 

です。

 

世帯人数が減ってきていることによる

 

配慮と、特にマンションの場合には

 

購入時のパンフレット面積と登記面積

 

の違い(販売は壁の芯で計算し、登記は

 

内法)で、登記面積が50㎡を下回ること

 

で減税を受けられないという問題を

 

解決できるようになります。

 

GOTOキャンペーンをああだ、こうだと

 

言う私ですが、この減税もある意味

 

コロナ対策の一貫・・・

 

さて、需要の先食いとも言われる現在の

 

住宅市場、来年はこれで新たな動きが

 

でするかな。。。

Source: 高橋 正典「価値組日記」

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