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何のために頑張るのか

大リーグの元ドジャース監督だった

 

トミー・ラソーダ氏が亡くなりました。

 

野球ファンなら殆どの人が知っている

 

方かと思います。

 

野茂がメジャーリーグで活躍した時に

 

監督でした。

 

野球選手としては投手で3年間しか

 

プレーしておらず、それでも20年間も

 

ドジャースの監督を務めました。

 

日本では、現役時代に華々しい成績を

 

収めた人が監督になる場合が多い中

 

アメリカは、やはりマネジメントは

 

マネジメントとして、仕事が違うと

 

考えます。

 

ここはとても重要ですね。

 

日本企業、いや特に不動産業界では

 

優秀な営業成績を挙げて上司になる

 

場面が多く、マネジメント能力が

 

比例しないと言う問題が起きます。

 

 

さて、ラソーダ監督の残した言葉に

 

「背中の名前ではなく、胸の名前のため

 

にプレーしろ」

 

というものがあります。

 

これは野球のユニフォームの多くは

 

背中には選手名が、胸にはチーム名が

 

書かれていることから、自分のため

 

ではなく、チームのためにプレーせよ

 

と言うことを指しています。

個人プレーのイメージが強いアメリカに

 

おいても、日本的とも言えるこうした

 

考え方が、チームを強くしたという

 

ことなのでしょう。

 

 

これを会社社会にあてはめると、

 

「会社のためにがんばれ!」

 

となりますが(笑)

 

私は、決して会社のためにと考える

 

ことが重要なのではないと考えます。

 

個々人の仕事への考え方や取り組み方、

 

ありたい姿が、会社の目指すものと

 

合致していることが重要なのだと

 

思うのです。

 

だからこそ、その目指す姿・形に向け

 

互いに協力し合い進んでいく。

 

そのことが「胸の名前」というシンボル

 

に置き換えられていくのだろう・・・

 

そんな風に私は思うのです。。。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Source: 高橋 正典「価値組日記」

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不動産業界の景気動向

帝国データバンクの調査による

 

「景気動向」調査によると、2020年は

 

「悪化局面」と答えた企業の割合が

 

56%と、調査開始以降2番目の多さと

 

なった。

ちなみに一番悪かったのは、2008年

 

そうリーマンショック時で85.9%

 

参考までに言うと、当社の創業した年

 

だったりします(^^;;

 

当時独立する私の背中を押してくれた

 

人はいませんでした(笑)

 

その時の「悪化局面」の数字を見れば

 

それも当然かもしれません・・・

 

 

さて、2020年はその2008年を除けば

 

2020年は最悪の数字になったと言う

 

ことです。

 

特に産業別で分けてみると、その傾向

 

を知ることができます。

「建設」「不動産」の数字が、上位を

 

占めています。

 

定番と言えば定番ですが、内部にいる

 

一部の不動産会社や外部の方からは

 

不動産業はこの新型コロナに悪影響を受け

 

ていないと思われています。

 

しかし、この数字・・・

 

 

当社は、実際に不動産業を行っている

 

と同時に、フランチャイズ事業も行って

 

いるので、全国の様子がわかりますが

 

やはり地方に行けば行くほど、景況感の

 

悪化は顕著となっています。

 

それが、この数字に現れていると思われ

 

ます。

 

今後必要な政策というアンケートでは

 

やはり「感染症の収束」が一番にあげ

 

られています。

 

しかし、期待のワクチンも効果が発揮

 

されるには1年も2年もかかると言われ

 

ています。

 

ですので、経営上で見れば我慢していれば

 

いずれ好転するという期待ではなく、この

 

状況の中でどう戦うか?

 

という戦略が求められるということになり

 

ます。

 

 

2021年も不動産会社向けにお話する

 

機会が多くなりそうです。

 

そのあたりもお伝えして行ければなと

 

思っているところです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Source: 高橋 正典「価値組日記」

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共助とは

先日ご紹介させていただいた
 
私も役員を努めている街づくり会社
 
株式會社向こう三軒両隣が最優秀賞

 
を頂きました、住民自治による
 
コミュニティーの再生をテーマにした
 
アワード「LOCUL REPUBLIC AWARD」
 

 

ですが、その結果がアップされました♪

 

image

 

 
「一つの家族」を大切にする政策から
 
「有機的なコミュニティー」を大切にする政策
 
への変革が求められている今、地域コミュニ
 
ティーの再生は、まさに共助であり、持続的な
 
街づくりの基盤となるものです。
 
私たちの取り組みがこうして認められたこと
 
を改めて光栄に思います。
 
 

 

Source: 高橋 正典「価値組日記」

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自助とは

今日、予定通り?なのか再び緊急事態宣言が

 

発令されました。

 

今日は、七草がゆですが、これは前日の6日

 

までに七草を集めて、決まった時刻に玉椿の枝

 

で叩いて親に食べさせて若返らせた?

 

そんな話だったように記憶してますが、菅総理

 

も宣言するに足る様々な要因を前日まで集めて

 

いたように見えます。

 

一都三県への発令は1ヶ月遅かったのでは

 

なかったか?

 

そんな声もあちこちから聞こえてきますが

 

証拠集めの方が大事だったのかもしれません。

 

 

 

さて、日本人は色々なことを考えたこと

 

でしょう。

 

 

リーダーとは?

 

トップとは?

 

メッセージとは?

 

 

私も一経営者として言わせてもらうならば

 

リーダーは言い訳を集めることが役目では

 

なく、リスクを覚悟で、次への道標を示す

 

ことだと。

 

 

我々は自立して、自らの責任で判断しなけ

 

ればならないことが明白となった。

 

本当の意味での一流国家になれるのか?

 

その岐路に立っている。

 

 

そういえば、この総理「自助・共助・公助」

 

と就任時に言っていた。

 

そうか、この姿が総理の言っている「自助」

 

とは、このことだったのか。。。

Source: 高橋 正典「価値組日記」

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大御心@2021

当社は、本日より仕事始めとなります。
 
本年も宜しくお願い申し上げます。
 
新年は、例年全員で明治神宮に参拝する
 
のですが、今年は新型コロナの影響で
 
法人は一社5名までという制限があり
 
一部の管理職での参拝となりました。
 
私は毎年、明治神宮でおみくじを引くの
 
ですが、一般的な「大吉」とか「吉」
 
と言うものではなく、人倫道徳の指針となる
 
教訓的な言葉を頂くものです。
 
 
例年、今の自分に当てはまるものを頂きます
 
が、今年はより素晴らしい言葉を頂きました。
 
「大空にそびえて見ゆるたかねにも
 
      登ればのぼる道はありけり」

 

「大空に高くそびえ立っている険しい峰々にも

 

登って行けば、自然と登り得る道はあるもの。

 

必要なのは、頂上を究めなければ止まない勇気

 

と努力です。」

 

『精神一到すれば、何事も成功します』

 

今年は、いよいよ大きな形になる一年になり

 

そうです。

 

Source: 高橋 正典「価値組日記」

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必要なアナログと不必要なアナログ

今年は、年賀状が増えたとか言われて

 

いますが、私個人で言うとピーク時の

 

半分以下になりました。

 

それでも今年も何百枚も書きました。

 

また、アナログという面では毎年業界紙

 

への年賀広告も無くなりませんね。。。

 

今年も、数紙にご挨拶広告を出して

 

ます。

 

効果?

 

それを聞いちゃあ、お終いよ(笑)

 

 

Source: 高橋 正典「価値組日記」

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調子の良い時こそ考えるべきもの

三ヶ日は、年末に頼んで正月中に届いたこの本を
 
読破。
 
「社長の条件」
 
 
事業規模も桁違いの方々と、私の考え
 
が同じなんて話はおこがましいのですが
 
それでも、随所に私が日頃から考えている
 
ことを後押ししてくれる内容がたくさん
 
ありました。
 
 
例えば、こんな下り
 
「最高益だから、この事業はこの先危ない
 
かもしれない」
 
と言う考え方。
 
現場のリーダーは、数字が良い、調子が良い
 
それはイコール上手くいっているのだから、
 
その事業を危険だなどという判断はできない
 
と指摘。
 
しかし、経営者はそれではマズい。
 
調子の良い時期というのは、1日に例えれば
 
正午を過ぎて午後2時ころで、気温も高いが
 
よく見れば、陽も少し傾きかけている。
 
そこから夕方まではとても早く、一気に陽が
 
落ちて行く。
 
経営者は、調子の良い時期を正午過ぎと考え
 
そんな時こそ、次への選択肢を考えて行かねば
 
ならないと。
 
日立製作所の会長と、産業再生機構の元COO
 
が言うのだから説得力があります。
 
このような話は、当社でもすでに起きています、
 
私も現場のリーダーにずっと話してきました。
 
コロナ禍における不動産市場が活況な事実を
 
どう捉えるか?
 
この流れがこのまま続くことはあり得ない。
 
今、もし良いとするならば、ならばこそ次への
 
準備が必要なのです。
 
今週末には緊急事態宣言が出るのでは?と言う
 
状況です。
 
ますます、今を疑い準備が必要なのです。
 
 
また、この本ではこのようなことも指摘して
 
います。
 
かつての時代は、良き課長が良き部長になり
 
良き部長が取締役になって、常務・専務そして
 
社長になる流れがあったが、もはやそれでは
 
経営はできない時代になった。
 
だからこそ、先程のような現場で起きている
 
ことと客観的な視点と判断力を養わなければ
 
ならいないのだと。
 
 
私も含めて、もっともっと精進が必要ですな。
 
 
 
 
 
 
 

 

 

Source: 高橋 正典「価値組日記」

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何と戦うのか

 
箱根駅伝は駒澤大学の劇的な逆転優勝となり
 
ましたが、最終10区を迎えた段階で、この3分
 
以上の差がひっくり返ると信じ切った人は
 
少なかったのではないでしょうか。
 
テレビの解説者も、もう優勝が決まった
 
かのような言い方でしたね。
 
しかし、駒澤大学のアンカーはきっと
 
順位と競ってはいなかった。
 
これまでの自分の努力、そして自分の能力
 
との戦いだったのでしょう。
 
 
”人との差”
 
”時間という物差し”
 
”過去の歴史”
 
”未来の事”
 
 
走っているその本人が全く考えてもいない
 
ことを外部の者が、ああだこうだと勝手に
 
最もらしく語る。
 
さらに言えば、それをテレビやメディアで
 
耳にする視聴者も影響を受けて決めつける。
 
何か、今この国で起きている
 
”メディア至上主義”の怖さを感じました。
 
 
 
ちなみに、逆転した10区は約23kmです。
 
ハーフマラソンとほぼ同じだけど
 
逆転した駒澤大学の選手のハーフマラソン
 
の持ちタイムは、逆転を許した創価大の
 
選手の同持ちタイムを約2分30秒上回って
 
いました。
 
したがって、3分19秒差を逆転する可能性
 
は、冷静に見れば最初からあり得たという
 
ことになります。
 
もちろん、それを発揮できたことが一番
 
素晴らしいのは当然のことです。
 
当事者の方々は、このドラマの可能性を
 
想定していたのかもしれません。
 
創価大の監督が、インタビューでアンカー
 
の人選について触れていたことで感じま
 
した。
 
 
プレーヤーとしての視点・・・
 
管理者としての視点・・・
 
色々と勉強になる素晴らしい大会でした。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

Source: 高橋 正典「価値組日記」

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強制力のない自粛の限界か

2日は、定番の箱根駅伝から。
 
元日に飲みすぎても、毎年STRATには
 
目覚めるが、結局レース途中で寝てしまい
 
気づくと戸塚あたりを走っている(笑)
 
今年は、割と起きて見られたw

 

それにしても、今年は沿道での声援は

 

しないでくださいと、あれだけ告知されて

 

いただけれど、かなりの人が出てた。

 

私もかつてはマラソン大会とかにたまに

 

出ていたので、走る側からすると沿道の

 

声援がとても励みになることは知っている。

 

なので、声援なしは可愛そうだなぁ・・・

 

とは思っていました。

 

ただ、東京都が政府に緊急事態宣言の発出

 

を求めているほどの状況で、この不徹底感

 

は正直心配です。。。

 

 

Source: 高橋 正典「価値組日記」

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常識を疑え@2021

新年あけましておめでとう御座います。

 

ありきたりでは御座いますが、昨年の

 

流れを断ち切り、明るい一年となること

 

祈っております。

 

さて、新年最初の新聞トップ記事はいつも

 

注目していますが、今年の各紙は例年以上

 

に様々でした。

 

日経は「脱炭素社会」や年末に菅総理が

 

掲げたカーボンニュートラル」

 

フォーカス。

 

また、保守系の新聞のトップには

 

中国の千人計画の話題。

 

他方、反政府系的な新聞には

 

先日辞職した、元農水大臣の吉川貴盛氏

 

への賄賂疑惑といった具合です。

 

本当に、我々は新聞一つとっても選択を

 

間違えると、思考への影響や判断の基準

 

までコントロールされてしまいます。

 

 

さて、日経の脱炭素という問題で言えば

 

我が不動産業界も、今年は大きな変化が

 

あります。

 

すったもんだの挙句に落ち着いた、あの

 

建築物省エネ法の改正による、300㎡未満の

 

住宅の関する、建築士による建築主への

 

「住宅の省エネ基準適否の説明」の義務化

 

が4月から始まります。

 

この件については、改めて取り上げるとして

 

この日経の記事の中では、日本の太陽光の

 

1/3のコストで発電が可能な、中国の太陽光

 

発電所を取り上げています。

 

この発電所の場所は、なんと砂漠です。

 

「砂漠に経済を求め、黄砂の地で価値を生む」

 

まさに、想像力の賜物です。

 

 

当然ながら、想像に学歴も何も関係あり

 

ません。

 

今あるものに疑問を持つ・・・

 

受売りの常識に疑問を持つ・・・

 

そんな習慣を身につける。

 

それを繰り返すことだけです。

 

 

2021年・・・

 

当社内にも、そしてこのブログにも書いて

 

あるこの言葉を、ぜひスタッフに今一度

 

噛み締めてもらい、発症豊かな社風に

 

なって欲しいなと思います。

 

 

『前例がない』 
    と経験が言いました 

『難しい』
    と常識が言いました

 『不可能だ』
    と理性が言いました 

『面白そうだ!』
    と想像力が言いました 

『やってみよう!』
    と行動力が言いました 

 

 

 

 

 

 

Source: 高橋 正典「価値組日記」